■ メリット・良い評価の傾向
東芝の過熱水蒸気オーブンレンジ最上位プレミアムモデル「石窯ドーム ER-D7000B / ER-D7000B-K / ER-D7000B-W」(総庫内容量30L / グランブラック・グランホワイト)は、業界最高となる「350℃贅沢火力 石窯ドーム構造」と、1024ヶ所を高精度に検知する「ファインeyeセンサー」、食材を並べるだけで自動調理する「石窯おまかせ焼き」、そして料理の幅を広げる「深さ5cmの深皿メニュー」を搭載した、料理好きから絶大な支持を集めるフラッグシップオーブンレンジです。
最も高く評価されているのは、手作りパンやお菓子、本格肉料理をプロ級の仕上がりへと導く「業界最高350℃の強火力」と熱風コンベクションです。天井が丸みを帯びたドーム構造と大風量ファンにより、庫内全体に大火力の熱風を均一に循環させます。200℃までの予熱が約5分という驚異的な早さを誇り、「フランスパンのクープがしっかり開き、外はパリッと中はもっちり焼き上がる」「シフォンケーキの膨らみやクッキーの焼き色の均一さが以前のオーブンと全く違う」「ローストビーフや塊肉の表面を香ばしく焼き固め、旨味と肉汁を完璧に閉じ込められる」と、製パン・製菓・グリル料理にこだわるユーザーから絶賛されています。
日々の献立作りを劇的に楽にする「石窯おまかせ焼き」と東芝独自の「深皿調理(深さ5cm)」も絶大な支持を集めています。肉・魚・野菜などの主材料と調味料を角皿や深皿に並べてスタートするだけで、センサーが食材の分量を自動判定し、火加減と焼き時間を全自動で最適コントロール。「鶏肉と野菜を切って並べただけで、皮はパリパリ・中はジューシーなごちそうが完全放置で作れる」「深さ5cmの深皿を使えば、パエリアや煮込みハンバーグ、グラタン、フォカッチャなどの汁気のある料理も作れてそのまま食卓へ出せるため、洗い物が劇的に減った」と大好評です。
日常の基本機能である電子レンジ性能においても、1024ポイント赤外線センサーを駆使した「ねらって加熱」により、食品の位置や温度を瞬時に見分けます。「冷凍ご飯やおかずの温めムラがなく、2品同時あたためも完璧にこなす」「お肉の端が白く煮えることなく綺麗にほぐせる『すごうま解凍』が非常に優秀」と基本性能の高さが際立っています。大型5.0インチカラータッチ液晶による直感的な操作性や、スマートフォンアプリ(IoLIFE)と連携して最新レシピをレンジに送信できるスマート機能、庫内全面にセラミックコーティングを施した「とれちゃうコート」による拭き掃除の手軽さも高く評価されています。
買い替え体験談としては、旧型の石窯ドームや他社製オーブンレンジからの移行組から、「予熱の早さと火力の強さが別次元で、パン作りやお肉料理のクオリティが格段に上がった」「深皿料理が便利すぎて毎日の夕食作りに欠かせない」と絶賛の声が多数寄せられています。
■ デメリット・悪い評価の傾向
一方で、購入者や検討者の口コミからは、最上位プレミアムモデルならではの仕様や運用面におけるいくつかの注意点も挙げられています。
まず留意すべき点として、業界最高350℃の運転時間は約5分間であり、その後は自動的に230℃等に切り替わる温度制御となっています。一般的な家庭でのパンやピザの焼き上げには十分ですが、超高温を長時間維持した連続調理を行う場合は温度特性を考慮する必要があります。
また、スチームや過熱水蒸気をたっぷり使った調理の後には、庫内底面や扉の内側に結露による水滴が溜まりやすくなります。使用後に布巾で水滴を拭き取る手間や、給水カセット・水受けトレイの定期的な水洗いが必要となります(スチームで汚れを浮かせる自動お手入れコースを活用することで清掃自体は容易です)。
設置スペースに関しては、左右・背面ピッタリ設置に対応しているものの、本体奥行き(取っ手含め約44.6cm)と上方に10cm以上の開放スペースが必要となるため、設置棚の寸法確認が必須です。また、価格帯が実売9万〜11万円前後とプレミアムクラスであるため、オーブンや本格料理をあまり使わず日常の温めがメインの人にはオーバースペックになる可能性があります。
■ 総合的な評価(どんな人におすすめか)
東芝 石窯ドーム ER-D7000Bは、業界最高「350℃贅沢火力&高速予熱」、分量フリーで絶品グリルが作れる「石窯おまかせ焼き」、料理の幅を広げる「深さ5cm深皿メニュー」、1024ポイント赤外線センサーによる「ねらって加熱&すごうま解凍」、スマホ連携の「IoLIFE」、そして手入れが楽な「とれちゃうコート」を凝縮した、フラッグシップの30L過熱水蒸気オーブンレンジです。
本機をおすすめできるのは、手作りパン、ピザ、焼き菓子、ローストビーフなどの焼き上がりに一切妥協したくない料理・製パン愛好家です。また、食材を並べるだけで豪華なメインディッシュが完成する「石窯おまかせ焼き」や「深皿料理」を活用して、日々の晩ごはん作りを効率化したい共働き世帯やファミリー層にも最適です。日々の温めムラや解凍失敗のストレスをなくし、大画面カラー液晶とスマホ連携で楽しく快適に料理を作りたい人に向いています。
一方で、パンやお菓子作り、オーブン料理をほとんど行わず、お弁当や冷凍食品の温めが中心の人には、スタンダードモデル(ER-D90B等)やシンプルなオーブンレンジとの比較が推奨されます。家庭のキッチンでプロのような本格的な焼き上がりと最高の使い心地を実現し、日々の食生活を豊かに彩ってくれる、非常に満足度の高いハイエンドな一台と言えます。