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RE-WF236 / シャープ / 23L(PLAINLY / スチームカップ・らくチン!センサー)

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■ メリット・良い評価の傾向

シャープの過熱水蒸気オーブンレンジ「PLAINLY RE-WF236 / RE-WF236-W / RE-WF236-B」(総庫内容量23L / ホワイト系・ブラック系)は、日本の住環境にフィットする奥行38.4cmの薄型コンパクトボディと左右・背面ピッタリ設置設計に、食材の分量や容器を問わず自動で温める「らくチン!(絶対湿度)センサー」、付属のスチームカップを使った「スチームあたため&過熱水蒸気調理」、冷凍食材にも対応した「らくチン1品」、そして実売2万円台後半〜3万円前後という手頃な価格帯を凝縮した実力派23Lオーブンレンジとして、多くの購入者から非常に高い評価を得ています。

最も高く評価されているのは、日々の温め直しにおける「らくチン!(絶対湿度)センサー」の優れた手軽さと温め精度の高さです。食品から立ち上る蒸気(湿度変化)を検知して仕上がりを判定するため、食材の重さやグラム数を入力する必要が一切ありません。ガラス製、プラスチック製、陶器など容器の種類を問わず、市販の冷凍食品や冷凍ごはん、残り物のおかずをラップをかけたままスタートボタンを押すだけで、自動でムラなくちょうど良い熱々に温め上げます。「お皿の重さに左右されないため、分量設定で迷うストレスがなく温め失敗が全くない」「時間やワット数を細かく設定しなくて良いので毎日の食事準備が格段にスムーズになった」と絶大な支持を集めています。特に本機(RE-WF236)では、冷凍食材を使った「らくチン1品」メニューにも対応しており、冷凍野菜や冷凍肉を活用したスピード副菜作りがさらに便利になりました。

調理機能とお手入れ性においても、付属の「スチームカップ」を用いた手軽なスチーム機能が高く評価されています。高額な給水タンク式スチームオーブンのような面倒な給水経路の水抜きやタンク掃除の手間がなく、付属のスチームカップに水を入れて角皿の隅に置くだけで、ラップなしでもしっとり温まる「スチームあたため」や、油や塩分を落とす「過熱水蒸気調理」が楽しめます。「中華まんやシューマイがパサつかず、ふっくら蒸したてのように温まる」「スチームカップを洗うだけで済むので、お手入れが非常に楽で日常的に使いやすい」と、実用性の高さが好評です。さらに、油を使わずに揚げ物が作れる「ノンフライ調理」や、包丁でサクッと必要な分だけ切り分けられる「サックリ解凍」、ひき肉を綺麗にほぐせる「全解凍」も自炊派に重宝されています。

設置性とデザイン面では、23Lのワイドフラット庫内(間口約37.4cm)を備えながら、本体奥行を38.4cm(取っ手含む44.0cm)に抑えた薄型設計と「左右・背面ピッタリ設置」に対応している点が絶賛されています。「奥行き45cmのキッチンボードに置いても手前にせり出さず、すっきりと綺麗に収まる」「縦開きドアなので左右の壁や食器棚を気にせず設置でき、温めたお皿の一時置きにも便利」と好評です。生活感を抑えたマット調のPLAINLYデザインや、文字が白く光る「ホワイトバックライト液晶」、直感的なダイヤル操作も高く評価されています。

買い替え体験談としては、10年前の古いターンテーブル式レンジや小型オーブンレンジからの移行組から、「庫内が広くなって大きなお弁当も楽に入り、温めムラもなくなった」「給水タンクの手入れがいらないスチームカップ式が自分には一番合っていた」「このサイズと機能で3万円前後で買えてコスパが非常に良い」と満足度の高い声が多数寄せられています。

■ デメリット・悪い評価の傾向

一方で、購入者や検討者の口コミからは、23Lスタンダードスチームモデルならではの仕様や構造面におけるいくつかの注意点も挙げられています。

まず挙げられるのが、トースト機能の焼き時間と裏返しの手間です。食パンを焼く際は両面自動焼きではなく、片面を焼いた後に手動で裏返す必要があり、焼き上がりまでに約6分前後かかります。「朝の忙しい時間帯にトーストを短時間で両面こんがり焼きたい場合は、単機能トースターを併用した方がスムーズ」という意見が見られます。

また、庫内天井に電熱ヒーター管が露出している構造のため、背の高い器を出し入れする際や、天井を拭き掃除する際にヒーターに触れないよう少し気を使う必要があります。

さらに、電子レンジやオーブン加熱後に庫内を冷却するためのファンの回転音が数十秒〜数分間続く点に関しても指摘があります。「静かな夜間に使用すると冷却ファンの音が少し気になることがある」という声が見られます。

スチーム機能に関しても、本格的な高密度過熱水蒸気専用機(シャープのヘルシオシリーズ等)のような水タンク式ではないため、徹底した減塩・脱油調理や大量の蒸し料理を最重要視する人には注意が必要です。

■ 総合的な評価(どんな人におすすめか)

シャープ PLAINLY RE-WF236は、分量フリーで失敗なく温める「らくチン!(絶対湿度)センサー」、手入れが簡単な「スチームカップ式スチーム・過熱水蒸気調理」、冷凍食材も使える「らくチン1品」、油を使わない「ノンフライ調理」、大きなお弁当も入る「23Lワイドフラット庫内」、左右背面ピッタリ置ける「奥行38.4cm薄型設計」、そしてキッチンをスタイリッシュに彩る「PLAINLYミニマルデザイン」を、実売2万円台後半〜3万円前後の手頃な価格帯に凝縮した、非常に完成度の高い23Lスチームオーブンレンジです。

本機をおすすめできるのは、一人暮らし、二人暮らし、または3人前後のご家庭で、キッチンのスペースを圧迫せずに大皿やお弁当が入る使いやすいオーブンレンジを設置したい人です。また、時間や分量設定の手間なく毎日のごはんを美味しく温めたい人や、面倒なタンク掃除を避けて手軽にしっとりスチーム温めやヘルシー調理を楽しみたい人にも最適です。高額な多機能フラッグシップ機ほどの予算はかけず、信頼性の高い国内大手シャープ製の実用派スタイリッシュ家電を手に入れたい人に向いています。

一方で、トーストを毎朝自動で素早く両面焼きしたい人や、水タンクを用いた本格的な過熱水蒸気料理(ヘルシオ等)、パンやお菓子を2段で一度に大量に焼きたい人には、上位モデルとの比較が推奨されます。日々の温めストレスを確実に解消し、手軽な自炊と洗練されたキッチン空間を支えてくれる、非常にコストパフォーマンスと満足度の高い一台と言えます。

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