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ES-7S1-WL / シャープ / 洗濯7kg・乾燥3.5kg(幅64cm / 奥行60cm / 73kg / 左開き)

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■ メリット・良い評価の傾向

購入者レビューにおいて最も多く寄せられているのは、賃貸マンションやアパートに多い64cm×64cmの規格防水パン(奥行内寸54cm以上)にすんなり収まるコンパクトなサイズ感に対する評価です。大型のドラム式洗濯乾燥機では脱衣所のドアや廊下の曲がり角を通せず搬入を断念していたユーザーから、「狭い間取りでも問題なく搬入・設置でき、念願のドラム式を導入できた」という具体的な買い替え体験談が多数挙がっています。

従来の縦型洗濯機から買い替えた一人暮らしや共働き2人世帯のユーザーからは、「洗濯物を干す・取り込むという作業がなくなり、夜セットしておけば朝には乾いているため家事時間が大幅に浮いた」「天候や花粉を気にせず部屋干しスペースも不要になった」という日常生活の劇的な変化に対する高い満足度が報告されています。

静音性に関しても実際の使用感として好評です。DDインバーター駆動により、脱水や乾燥時のモーター音や振動が抑えられており、「木造アパートやワンルームの深夜・早朝に回しても隣室や階下に響きにくく、時間帯を気にせず回せる」という声が目立ちます。

また、水冷除湿方式のヒーター乾燥のため、排気タイプのように脱衣所が熱気や湿気で蒸し風呂状態にならない点や、水洗いできないスーツや靴、ジャケットの消臭・除菌にプラズマクラスターコースが重宝しているという実用的な声も寄せられています。

■ デメリット・悪い評価の傾向

実際の購入者から最も多く指摘されている不満点は、「乾燥容量3.5kgの上限を超えて詰め込んだ際の生乾きやシワ」です。洗濯容量(7kg)に近い量の洗濯物を入れたまま一括で乾燥まで運転すると、中心部が湿ったまま仕上がったり、綿のシャツやTシャツに強いシワが定着してしまうという声が頻出しています。厚手のバスタオルやパーカー、デニムなどが混ざっていると標準時間では乾ききらないため、「乾燥まで行う日は衣類を2kg前後に減らす」「シワになりやすい服は乾燥前に取り出して部屋干しする」といった使い分けの手間が必要になります。

また、使い始めの数週間から1ヶ月程度において、「乾燥運転後に衣類や脱衣所に特有のゴム臭や機械油のようなニオイが移る」というレビューが散見されます(使用回数を重ねたり槽洗浄を行うことで徐々に薄れる傾向があります)。

省エネ性に関しては、ヒートポンプ式に比べてヒーター乾燥は消費電力量が高いため、「毎日乾燥までフル稼働させていると月々の電気代の請求が数千円単位で高くなった」というランニングコスト面の不満も見られます。

お手入れ面では、乾燥運転のたびに上部フィルターに溜まるホコリの除去と、ドアパッキンの溝に付着する糸くずの拭き取りが必須であり、これを怠ると乾燥時間が延びる原因になるため、日々の手入れを手間に感じる声があります。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能がないため、毎回の計量作業も残ります。

■ 総合的な評価(どんな人におすすめか)

本製品は、一人暮らしの単身者や2人暮らしの共働き世帯で、「住居の洗面所や搬入経路が狭く大型ドラムは置けないが、日々の洗濯物干しの負担をなくして夜間や早朝に洗濯乾燥を済ませたい」という方に最も適したモデルです。

1〜2日分のタオルやインナー類をこまめに洗濯乾燥させる運用スタイルであれば、容量不足を感じることなくドラム式の時短メリットを十分に実感できます。

一方で、4人以上の家族で1日に大量の衣類をまとめて乾燥させたい家庭や、電気代をできる限り安く抑えたい方、洗剤の自動投入などの先進機能を求める方には、乾燥容量・機能面で物足りなさを感じる可能性が高いため、11kg〜12kgクラスのヒートポンプ式ドラムを検討することをおすすめします。

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